BROG

朝日新聞出版のお仕事で、大阪府立大学を取材させていただきました。いつも取材をすると取材相手のファンになるのですが、今回も大阪府立大のファンになりました。


教員と学生の距離が近いのはいいな。あと、わたしが今回取材した「創薬科学副専攻」は副専攻なので薬学部じゃなくても取ることができて、しかもバイオ医薬(微生物に薬を作らせる)や、さらにその先端をいくペプチド医薬まで学べる。これからの社会に必要な力を身につけられる、とても視野の広い大学だなと思いました。

記事は朝日新聞に掲載されましたが、ウェブからも読むことができます。

こちらからどうぞ


ちなみに今回訪れたのは、地下鉄御堂筋線の端っこ「なかもず駅」にある中百舌鳥キャンパス。駅の近くにあった「さかい大谷漁港」というお店で食べた日替わりランチ(880円)の白身魚の竜田揚げがおいしかったです。今までの人生で一番おいしい竜田揚げでした。また行きたい。大阪府立大さんとまたご縁がありますように。

大型放射光施設Spring-8 の広報誌の取材・執筆を担当しました。Spring-8は、ものすごくざっくり説明するとレントゲンのすごいやつです。高い精度で物質の内部を見ることができます。

取材させてもらったのは栽培システム学が専門の稲村達也先生。遺跡を調べるというと考古学のイメージがありますが、稲村先生は農学出身。生物学も化学も物理学も駆使しながら、Spring-8の最先端の設備を使って、稲の塊の遺跡から弥生時代の暮らしを探っていきます。

理系と文系が融合した研究のお話。わくわくしっぱなしの取材時間でした。

全文はウェブで読めます。専門外の方にもわかりやすくというオーダーで書いたのですが、いかがでしょうか。また感想など教えていただけたら嬉しいです。

わたしは「社会」という教科が苦手で興味をうまくもてなくて理系に進んでしまったのだけども、いまとても面白く感じている。新鮮な気持ちで吸収している。歴史や人々の営みを知ることなしに説得力のある物語をつむぐことはできないし、物語を真摯に書こうとすればそこに関心を向けざるを得ないのに、食わず嫌いをしていた。仕事がきっかけで思わぬ視点を得ることができて世界が広がる。ライターというのは本当にありがたい仕事だなあとつくづく思います。研究楽しい。研究の楽しさを伝えるのも楽しい。

ラジオ大阪で毎週放送中のアカペラボーカルグループclearance のレギュラー番組#クリキャントークにゲストとして登場しました&します。2週に渡って登場。1週目の放送は8/13で、もう過ぎてしまったのですが関西の人はアプリradikoを使えばタイムフリー機能でいつでも聞けます。こちらからどうぞ。今回はちらっと。でもコンテンツにがっつり絡んでいます。こちらからどうぞ。

昨年の12月にライブハウスでclearanceとコラボをしたわけですが、その中に朗読コーナーがあり、ベースボーカルの森脇さん異界から降臨されたメメント・モリワキさんが作品を1つ読みました。泉鏡花の「怪談女の脚」を朗読用にわたしが少しアレンジしました。その同じ作品を今度はラジオで。ディレクターがSEなどを入れてひんやり素敵に仕上げてくれました。8/20までは聞けるので、ぜひ聞いてみてください。

怪談好きな人、低音ボイス好きな人、泉鏡花が好きな人はぜひ聞いてください。

そして8/20の24:00-24:30も、ゲスト登場します。20日はなんと「読書感想文の書き方講座」です!夏休みももうすぐ終わる時期ですが、まだ間に合う!読書感想文のコツをお伝えいたします。聞いてね。

収録打ち合わせ風景。clearanceとの打ち合わせはいつもiPad。

ひさびさにclearanceの皆さんに会えて楽しかったです!またいろんなコラボしたいねという話で盛り上がりました。そもそもわたしがBL演劇やることになったのもclearanceさんつながりだったりするので、何だかもう、人生わからないなあと思ったりします。出会った人が人生を広げてくれる。タイミングとかご縁とかいろいろあるけれど。


番組は30分なのでしゃべるのはほんの少し。で、いつものことですが、しゃべり足りなくてツイキャスをしました。ひとりで30分しゃべってます。浴衣を買ったよという日常の小話。録音こちら。耳がお暇なときにどうぞ。

次の日はMIST公演。BL不思議の国のアリス「恋のチェックメイトー殺したいほど愛してる―」の本番でした。

本番前にMISTと。おでこ出してみた。

リハーサルのときの写真。こんなお話です。

アリスが見れるのはあと1回。今度は日曜日です。
9/1(日)の15:00-16:00と19:00-20:00 大阪・日本橋です。楽しい作品に仕上がっているので、ぜひぜひ遊びに来てください。詳細・予約はこちら

そして、先日好評だった「書いてその場で演じる!演劇脚本講座」をもう一度行います。10/26(土)の14:00-16:00です。今回はMISTの5人全員がゲスト講師で参加します。予約受付中。定員がありますのでお早めに。
詳細こちら

前回のレポートこちら

9/1のアリス公演が終わったら次の作品の稽古に入るわけですが。脚本書かねば。
もちろんお仕事もせねば。毎日締切に追われていますが、何とかがんばります。

いつも応援ありがとうございます。

追記:10/26にも同じ講座をします。今度はゲスト講師でMIST全員が参加してくれます。お申込み受付中。詳細こちら


定期的に講座をさせてもらってる大阪・京橋のコワーキングスペースOBPアカデミアさんで、初の試み「演劇脚本講座」を行いました。1シーンを書いてもらい、さらに役者であるゲスト講師を相手に演じてみる。


妄想を膨らませて物語を書くのも、演じてもらうのも、自分で演じるのも恥ずかしいけれど、終わったあとにはみんな「あー、楽しかった!」と言ってもらえたので一安心。

脚本がどんなふうに書かれているか、そして役者がどんなふうに演じているのか、そんな話をお伝えできたかなあと思います。

ゲスト講師で来てくれたのは、わたしが脚本・演出をしている男性演劇グループMIST(ジャパントータルエンターテイメント)の3人。久保憲太郎さん、青地貴裕さん、白川優弥さん(ほかのふたりもとっても参加したがっていたけれど日程が合わなかった)。

簡単に自己紹介してもらって、前半の脚本作りは授業きいてもらって(笑)、後半はグループにわかれて作品をリーディングで演じました。脚本家の意図をくみ取るためにじっくりミーティングしてから始める3人を眺めながら、ふおお、そんなに真面目に読み取ってたのか…知らんかった…それであのすてきな演技が生まれていくのだなあ…と感心する寒竹でありました。

小説を書くときよりも脚本は人と一緒につくりあげるから、予想外の要素が入りやすい。自分ひとりでは気づかなかったことや、思わぬ発想をもらえたりする。だからとっても楽しい。大変だけど。その楽しさを体験してもらいたかったです。

MIST相手だと緊張する、女子役で書きたい、と言う方は寒竹を希望してもOKということで2人希望してくれた方がいてくれて、わたしも演じる体験できて楽しかったです。もうMISTと比べると全然へたくそなんだけど、その代わり脚本のアドバイス付き(笑)

またやりたいですね。参加してくれたみなさん、本当にありがとうございました。わくわくして一生懸命やってくれたおかげで、素敵な時間になりました。

写真撮って載せていい?って言ったら全員がOKしてくれた、貴重な記念写真☆ 

楽しいワークショップだったな。またやろかな。※10/26に行うことになりました


さてさて、そんなわたしたちの本領発揮。わたしが脚本・演出しMISTが演じる「BL不思議の国のアリス 恋のチェックメイト~殺したいほど愛してる~」の初回公演が7/27に大好評のうちに終演しました。


前作BLシンデレラを見てくれた人が、もっと好き!よかった!って言ってくれてほっと一安心。前作から本番6回を経て、演劇の脚本・演出のやり方がわかってきたのと、前作は初お手合わせだったMISTがここまでできるんだ~ってわかって、じゃあ、ここまでできるかな?とさらにハードルを2倍くらい上げたら、やっぱりあざやかに仕上げてくれて(ぱちぱち!)MISTのポテンシャルを前よりも生かせた劇になっているかなと思います。

そろそろ次作を考えるのだけど、次作はハードルというか棒高跳びのバーみたいな感じでがんばろうと思います。

BLアリスを見れるチャンスは残り2日!

8/10(土)公演お申込みこちら

9/1(日)公演お申込みこちら


どちらも会場にわたしはいます。とっても楽しい劇に仕上がっているので、ぜひぜひお越しください☆ 男性の方、BL未体験の方もたくさん見に来てくれていますので、えいやっといらっしゃいませ。


ブレインフィットネスバイブル 脳が冴え続ける最強メソッド

著者:髙山 雅行 、杉浦 理砂  (幻冬舎)2018年5月10日発行

脳を休めることで本来の力を取り戻すブレインフィットネスジムを立ち上げた髙山社長のコンセプトと、脳科学者の杉浦先生が膨大な研究データから導き出したメソッドを、専門外の人にもわかりやすく伝えられるように頑張って書きました。大学院で勉強したことと比較的近い分野だったので、自分のやってきたことを生かせてうれしかったです。

ライターになって初めて手掛けた書籍。著者の想いやアイデアやデータや文章を、読者に届きやすい形にして書き上げるブックライティングと言うお仕事。大変だけども、文章についても内容についても本当に勉強になる。ライターとしてステップアップするには欠かせない仕事じゃないかと思う。

タイトルとか小見出しの攻め具合は編集者さんの腕。そして、科学的であることにこだわった著者のおふたりが集めた膨大な論文の山から導き出されたメソッド。

両方があったから生まれた1冊です。ほんと、いい本。わたしもたくさん勉強させてもらいました。これを書いていくうちに、自分も脳の健康に気をつけるようになった。もし出会わなかったら無理をし続けて、健康な脳の寿命を減らしていたかもしれない。

一生モノカキをやっていきたいと思っているので、脳はメンテナンスしつつ大切にしなくては。

幻冬舎plusで本を紹介する連載もしました。全部で6回です。1~5回までは無料の会員登録をすると読めます。

脳は、寂しさにめっぽう弱い。会話や交流が認知症予防に効く意外な理由


目次や連載を見て気になった人は、ぜひ読んでみてください。


<目次>

1章 脳の不調が及ぼす仕事や人生への深刻なダメージ

2章 「ブレインフィットネス」は冴え続ける脳のための新習慣

3章 脳を理解し攻略するために

4章 有酸素運動や筋トレで脳が育つ土壌を作る

5章 知的な趣味や脳トレゲームで脳の可能性が広がる

6章 脳が冴える食事、脳が鈍る食事

7章 睡眠は記憶を整理し、老廃物を排出する時間

8章 ストレスの正体を知り、脳を守る

9章 脳のためにできることは、まだまだある

10章 脳は人とのつながりを求めている

3カ月に渡って公演したBLシンデレラ「運命のふたり 星の数ほど男はいるが俺が滾るのはお前だけ」の千秋楽を無事迎えることができました。3日間、計6回の公演でたくさんの人に見てもらうことができました。

初の脚本・演出、そして初のMISTとのお手合わせで、右も左もわからず必死でしたが、なんとか来てくれた人に喜んでもらえてよかった。

そしてMISTのみなさんが、本当に素敵な劇にしてくれた。いまもどこかの世界で、彼らが生きているような気がしている。


最後のシンデレラ、本番前の円陣(MISTのツイッターより)

MISTは毎月定期公演で、3カ月に1度、演目が変わります。変わりますって、さらっと書いたけど、つまり3カ月に1度、新作を書き下ろします。わたしが。次回は「不思議の国のアリス」をモチーフに物語をつむいでいきます。というか、月曜日、アリス初稽古なんで、脚本ができてなかったら話にならないので、がんばります!がんばります! 

MISTの今後の情報、ぜひツイッターライン@登録してチェックしてくださいね。メンバーはそれぞれ演劇などの活動もしていますので、ぜひそちらも応援してください。

新作の初お目見えは7/27です。予約開始しています。こちらからどうぞ

いやあ、定期公演、腕が磨かれるわ…。なにこの、演劇スパルタ年間。でもわたしの好きな作家は結構演劇もやっているので、これはこれで。

演劇三昧な日々を過ごしつつ、小説も何とか書きあげました。近々電子書籍でリリースされる予定です。またお知らせします。

アリス!来てね! わたしの脚本、面白いから! MISTのみなさん、演技うまいから! 楽しいよ!
---------------------------------
※2019/7/13追記
BL不思議の国のアリス「恋のチェックメイト~殺したいほど愛してる~」

大阪日本橋マドリガルカフェにて

昼公演15:00~ / 夜公演19:00~

7/27(土)の予約はこちら
8/10(土)の予約はこちら

不思議の国のアリスをモチーフにした演劇です。前回のBLシンデレラとがらりと変わって、また別のMISTの魅力を届けられる作品です。楽しいエンタメ作品に仕上がっています。脚本家・演出家として少しは成長できたんじゃないかな。ぜひぜひ見に来てほしいです。
7月も8月も会場にわたしはいますので声かけてくださいね!

MISTとコラボで演劇脚本講座もやります。詳細こちら

2020年1月25日(土)に朗読劇の公演をします。しかも1日2作上演。わたしは脚本・演出・出演します。

装奏想 着物とクラシックでつむぐ物語
昼の部「麗上家の義姉妹〜シンデレラより〜」
夜の部「海の国の王女〜人魚姫より〜」

2020年1月25日
イコーラムホール(近鉄 若江岩田駅すぐ)
一部 3500円
通し券5000円
通し券は着物でご来場割引(-500円)あり。

朗読キャストはナレーターと小説家で構成された朗読ユニットTREES(樹リューリ、柳元麻見、寒竹泉美)に、MISTから青地貴裕、久保憲太郎。全部で5人で2公演します。どちらも5人フル出演します。

女ふたりしかいないからね。どちらかが人魚姫でどちらかがシンデレラだよ。脚本も演出も楽しみだけど、演者をやるのがひさしぶりで楽しみです。

しかも今回の朗読劇は、和装着装士と演奏家のユニット「kimono orquesta 」とのコラボレーション。

衣装も音楽も楽しむ総合エンターテインメントに仕上がるよう、脚本をせっせと製作中です。

朗読班の稽古も始まりました。
あ、これは休憩中。
まだまだ先ですが、大きな会場での大きなイベントなので見に来てくれるかどうか、今からハラハラなのです。

大きな大きな挑戦。誰も見たことのない舞台になると思います。どうか、よろしくお願いします。見に来てください。
2019年8月3日(土)14:00-16:00に大阪ビジネスパークにあるコワーキングスペースOBPアカデミアさんで、演劇脚本のワークショップを行います。

OBPアカデミアさんでは、毎月のように小説講座も文章講座もライター講座も映画の脚本の解説もやらせてもらっているのですが、次は初の試みです。しかも書くだけでなく、演じる!

男性演劇グループMISTをゲスト講師に迎え、書いて演じるワークショップを行ないます。

うまくできなくても大丈夫。物語を書くのも、自分が書いたのを演じてもらうのも、そして自分が演じてみるのも、とっても楽しいです。フルコースで全部経験したわたしが言うので間違いないです(笑)

このワークショップのゴールは、実際に上演できる脚本の感覚をつかむこと。書くのは1シーンだけですが、演じてみることで、きっと新たな発見があると思います。

脚本を書きたい人だけでなく、小説を書きたい人にもおすすめです。セリフや人物作りに大きなヒントになると思います。

登場人物ふたりのシーンを書いてもらい、講師が相手役をつとめます。MISTから3人、そしてわたしが加わって、4つのグループにわかれてリーディング(動作なし)で演じます。お好きな講師をお選びください。均等に割るので集中したらじゃんけんで。

20名限定で増席はありませんので、気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね。

演じるってなんだろ。本当に不思議だ。でもなんだか原始的なDNAに埋め込まれてる行為のような気がする。人間になる前からやっている気がする。こんなことでもないと、経験できないじゃないですか。劇団に入るのも大変だし。というわけで、気になる人はぜひやってみましょう。わたしが案内するので大丈夫!大丈夫!

MISTの公演(わたしは脚本・演出担当)の本番日も迫ってきました。BL不思議の国のアリス。笑ってドキドキしてホロリとくる夏にぴったりの元気になるエンタメ作品に仕上がりつつあります。

7/27の公演のお席は残りわずか。そして8月の受付も始まりました。公演を見てから講座を受けると、講座が3倍面白いです。ぜひ。

7月公演お申込み (7/27 15:00-16:00/ 19:00-20:00)

8月公演お申込み (8/10 15:00-16:00/ 19:00-20:00)
稽古も真面目にやってます。演出は稽古時間全部アドリブって感じ。すごく頭を使う。やってもらって、何か違うと感じたら、何が違うのかを言語化して、それがどうしたら改善されるのか考えて、それをどうやったら伝わるかも考えて言葉にする。
うまく行くときもあるし、うまくいかない時もある。わたしが伝えられないときもあるし、役者さんが受け取れないときもある。でもお互いにいいもの作ろうとして、相手の思いを汲み取ろうとして、意見を交わしていく。そんな作業が本番のお芝居で結実します。

どんな味わいの果実になったか、ぜひ見に来てください。
MISTに混じってみた。
本番は7月も8月もわたしはいますので、ぜひお声かけてください。客席らへんをうろうろしてます。

サイトに「舞台・映像」の活動一覧ページを作りました。こうしてずらずらと並べてみると、結構いろんな活動をしている。1つの活動が次を呼ぶわけで、わらしべ長者みたいにだんだん規模が大きくなっていく。最初は友達の劇団に脚本書き下ろして、自分で朗読劇主催したり、演劇主演したり、映画の脚本・演出したりしていますが、今年は、大阪の芸能事務所ジャパントータルエンターテイメント(JTE)さんからお声がかかり、JTE所属の演劇男子5人で構成された「MIST」の定期公演の脚本・演出のお仕事をお任せいただくことになりました。

MISTのテーマはボーイズラブ。BLです。演劇×BLで本気の舞台をお届けします。


事の経緯はアカペラボーカルグループ「clearance」とのライブから。clearanceとJTEのつながりがあり、そのご縁で「寒竹さん、BLも書けますか?」という話になりました。全年齢OKのピュアラブをお届けします。


脚本完成し、稽古に入っています。本当によい脚本ができた。わたしは、人の感情と感情がぶつかりあうセリフの応酬が好きなのだけど、男女の恋愛だと限られてしまう組み合わせが、男男の恋愛だと組み合わせが自在!書きやすい!

書いているうちに恋に性別は関係ないなと心底思いました。見終わった人がそう思ってくれたら嬉しい。世界がもっと広く深く優しくなるのではないか。

MISTは青地貴裕・上野湧大・久保憲太郎・白川優弥・古田幸人の5人。それぞれ演劇をベースに個性的な活動を続けています。尖ったことを仕掛けて今後につなげていこうということで考えた演劇×BLの定期公演です。他にない試みで面白いのではないでしょうか。

企画も面白いけど、わたしが引き受けたのは彼らの演技がよかったから。映画と舞台を見させていただきました。こんな素敵な役者さんたちと一緒に劇を作り上げていけるなんて、幸福です。ご縁に感謝です。


第1回公演はシンデレラがモチーフです。登場人物全員、男で「シンデレラ」です。どんなものかこわくて様子見の人もいると思うので、登場人物の設定だけ公開します。誰がどの役をやるのか、お楽しみに。

MIST公演「運命のふたり 星の数ほど男はいるが俺が滾るのはお前だけ」 登場人物

リシュリー・アレン

シンデレラの実父。ベルナール男爵と結婚したときは45歳。結婚後、落馬事故で死んでしまう。※劇には登場しない。


シンデレラ

死によって引き裂かれた父たちを見て恋を恐れ、一生結婚しなくていいと考えている。義弟シャーロットをいつも気にかけ、父の恋人であった義父ベルナール男爵の孤独を理解している。真面目でクールな男子。


シャーロット

シンデレラの義理の弟。無邪気で恋を知らない。義兄のシンデレラを兄として慕っているが次第にその気持ちは恋に変わっていく。可愛いワンコ系男子。


ベルナール男爵

シンデレラの義父。ベルナール卿と呼ばれている。シャーロットの実父。シンデレラの実父アレンと愛し合って結婚したがアレンが事故死してしまったため未亡人になる。アレンに生き写しのシンデレラのことを密かに愛してしまうが、シンデレラを身代わりにしてはならないと葛藤する。影のある大人系男子。


魔法使い

名前はエレン。王子とは幼なじみでお守り役。いつも無理難題をふっかけられている。王子の結婚相手を探すために国中の貴族の青年たちが集められて舞踏会が開かれることになったが、美青年好きを見込まれ、王子からスカウト役を頼まれる。シンデレラが舞踏会に行かないのを知って、何とか連れてこようと画策する。


王子

肩書きと財産目当てに寄ってくる男たちにうんざりして、身分を隠して舞踏会にいたが、欲のないシンデレラに出会って恋に落ちる。正式名はレイモンド。やんちゃ系男子。

--------------
さあ、どうでしょうか。ちゃんとシンデレラですよ。え? この世界に女子はいませんけど、それがなにか?

ご予約お待ちしています。わたしも公演当日は会場にいます。


MIST初回公演

BLシンデレラ『運命のふたり〜星の数ほど男はいるが俺が滾るのはお前だけ〜』

【日時】2019年4月27日 (土)

【会場】日本橋『Live madrigal Cafe(マドリガルカフェ)』

(〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目15−14)

【時間】※公演時間は約60分を予定。

昼公演 開場14:30 / 開演15:00

夜公演 開場18:30 / 開演19:00

【料金】¥2,500円 (ドリンク代込)

【主催】ジャパントータルエンターテインメント株式会社

【お問い合わせ】info@jt-entertainment.co.jp

※キャンセル不可・自由席 ※撮影・録音禁止

予約はこちらからお願いします。老若男女、大歓迎ですよ。


【追記】定期公演の日程

5/18にもBLシンデレラの公演を行います。興味があるけれど4月公演は無理…という人はぜひ、5/18もよろしくお願いします!


5月の予約も開始しました!

こちらからどうぞ


原作担当の女子向け恋愛(エロ)漫画「逃げられると思うなよ 愛されすぎて息もできない」の最新話がコミックシーモアさん他、電子書店で配信開始しました。(Renta!さんは15日)

派遣の受付嬢をしつつ「七瀬まゆ」のペンネームで新人官能小説家としてデビューしたヒロインすみれが、会社の上司であり七瀬まゆの大ファンのエリート柴田龍之介に追い掛け回される漫画です。

漫画担当は夜桜左京先生。夜桜さんは漫画が本当にうまいので、読むと、脳内がいろいろ刺激されて心がバシバシ揺さぶられて、ふおおお…ってなります。テンポが!止まらない!

電子書籍「逃げられると思うなよ 愛されすぎて息もできない」

漫画:夜桜左京

原作:寒竹泉美

レーベル:恋愛ショコラ

電子書籍配信一覧

コミックシーモアRenta!めちゃコミックAmazon


ちなみに原作というのは、原作小説があるわけではなく、この漫画のためにシナリオを書きおろしています。表現媒体が違うと生まれる物語も違うので面白いです。わたしにとって初めての漫画原作のお仕事だったので、右も左もわからずおろおろしつつ、でも夜桜さんがわたしがつむぎたい物語を汲んで原作シナリオに何が必要なのかをビシバシ示してくれて鮮やかに漫画にしてくれました。

7話まででいったん休憩していましたが、先月から続きの配信が始まりました。さてさてこのふたり、どうなるのでしょうか。

1~7話は紙の単行本でも読めます。
単行本の表紙はまた違う雰囲気。帯の連続龍之介が面白いので、ぜひ帯付きをゲットしてください。


コミック単行本「逃げられると思うなよ 愛されすぎて息もできない」

漫画:夜桜左京

原作:寒竹泉美

発行:バンブーコミックス(竹書房)Amazonリンク


まだまだ続いていくので、すみれと龍之介の2人を引き続きよろしくお願いします。


これまでの活動をまとめるために、過去の公演をブログに載せていきます。TREESはわたしが主宰している朗読ユニットで、小説家と2人のナレーター(全部で3人)で構成されています。

わたしが脚本・演出・出演しているので、わたしの世界観全開でやらせていただいております。演劇でも朗読でもない、朗読劇。どんなものやら、百聞は一見にしかずですね。よかったらどうぞ。


TREES公演vol.2 朗読ライブ「斜陽~それぞれの革命~」 

公演日: 2014年12月14日(日) 

場所:立誠シネマプロジェクト 

キャスト4人と手伝ってくれた友人たちと。小さなチームでやりました。

TREES vol.3もまたやりたいです。良かったらごひいきに。

再演のご依頼もお待ちしております(笑)

漫画家・イラストレーターの篁ふみ先生の原作を担当させていただいた「甘い渇きは、君のせい 映画監督とこじらせ処女」。1年に渡って連載してきましたが、Renta!さんから最終話が配信されました。

女子向け恋愛(エロあり)漫画というジャンルでは、ちょっと過激なキャラクターや設定が多い中、わたしなりの等身大の恋愛を書かせていただきました。

篁先生のうっとりするような絵でつむいでいただき、多くの人に読んでもらえて幸せでした。未読の方、ぜひ読んでみてください。

「甘い渇きは、君のせい 映画監督とこじらせ処女」

漫画:篁ふみ

原作:寒竹泉美

レーベル:ラブチュコラ(笠倉出版社)

各種電子書店で配信しています。Renta!では最終話(9話)配信。他は随時UPされます。

Renta! / コミックシーモア / めちゃコミック /amazon 他多数


篁ふみ先生には以前、わたしの初のヒストリカルTL小説(※西洋のお姫様が舞台の恋愛ファンタジージャンルです)の表紙も担当していただきました。姫とか騎士とか王とか出てくる王道ファンタジー小説です。美しい挿絵もありますので、ぜひぜひ。電子書籍でも読めますが、文庫本にもなっています。今は本屋に置いてないと思うのでお取り寄せかネットで。


隠秘の恋 王女は騎士の甘い嘘に乱れる

作:寒竹泉美

イラスト:篁ふみ

レーベル:ヴァニラ文庫(ハーパーコリンズジャパン)