ライター仕事
▶ブックライティング
『16%の人しか知らない幸せになる、健康資産』(ダイヤモンド社)※共著(小説)
『ぼくらの感染症サバイバル 病に立ち向かった日本人の奮闘記』(いろは出版)※漫画原作・本文執筆
『産婦人科医が伝えたいコロナ時代の妊娠と出産』宋美玄・著(星海社新書)
『ブレインフィットネスバイブル 脳が冴え続ける最強メソッド』(髙山雅行・ 杉浦理砂 著、幻冬舎)
▶雑誌
Newton別冊「近畿大学大解剖 vol.2」取材・執筆(5記事)
アフタヌーン連作漫画『Q,恋ってなんですか?』協力(生物監修)
モーニングツー連載漫画『天地創造デザイン部』おまけ図鑑コラム(5巻から)
AERAムック
・『AERAムック 国公立大学2021』京都大学 担当
・『AERAムック 国公立大学2020』大阪府立大学 担当
・『AERA ENGRISH 2019 Spring&Summer』教師インタビュー
・『AERAムック 駿台予備校』 講師インタビューなど
・『AERAムック 京都橘大学』 教員インタビューなど
▶研究機関広報
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)広報誌
・vol.45 FOCUS「新型コロナウイルスに立ち向かう研究者たち」
大型放射光施設SPring-8 広報誌「SPring-8 NEWS」
・104号「タンパク質は体の中でどのように動いて機能を発揮しているのか」
・103号「考古美術品の失われた過去をSPring-8で取り戻す~バイメタル剣から見えた鉄器時代移行期の鉄利用」
・102号「高機能フッ素樹脂コーティングの密着性向上メカニズムに迫る」
・100号「SPring-8で解き明かす生物大量絶滅の謎 地層が記憶する6600万年前の環境」
稲盛財団 3S研究者探訪 取材・執筆
・#01「デバイス革命の鍵を握るハーフメタルの電子を視る―理論と応用の間をつなぐ基礎研究の底力―」
国立大学附置研究所 研究者インタビュー
・vol.105「他者や死を理解する脳の働きとは~神経細胞を操作する脳研究の最前線」
・vol.104「世界で初めて開発した解析法で、溶液中の生体分子の構造を明らかにする
・vol.98「タンパク質の構造解析で、生命の神秘を解き明かす
1000億分の1メートルの精度で初めて見えた、光合成の精緻な仕組み」
・vol.92「失われた脳の細胞を補い、神経ネットワークを再生する iPS細胞を使った脳疾患の治療法の開発」
・vol.89 「細菌毒素はなぜ病気を引き起こすのか~ターゲットを追尾して攻撃する多機能分子の正体に迫る~」
・vol.88 「臨床心理学でこころの最前線を追いかける 時代とともに移り変わるこころの姿」・vol.87 「日本の次世代のものづくりを支える、高性能な青色レーザー」
東京大学先端科学技術センター 研究者紹介
・002「タンパク質から生命の本質に迫る――「理論で実験する」研究者が目指すこと。」
・011「車椅子でも研究可能に―アクセシブルな実験室をデザインする」
放射線影響協会「放射線がわかる本」編集協力
一般財団法人高度情報科学技術研究機構(RIST)
▶WEB署名記事
ソーシャル経済系メディア NewsPIcks「ディープな科学」
幻冬舎Plus
・「脳は、寂しさにめっぽう弱い。会話や交流が認知症予防に効く意外な理由」ほか多数
となりのカインズさん
・「失われた脳機能の再生を目指す。脳研究の最前線にDIY発見!【同志社大学・正水芳人教授】」
▶企業オウンドメディア
・ライフサイエンス系お役立ちメディア「M-hub」(2019年まで)
▶記名ではないもの
企業サイトのライティング
企業英語サイトの翻訳・リライト
英文プレスリリースの日本語ページ作成
プロジェクト報告書の作成
メディカル校正
(他多数)